【消滅都市アニメ】第2話「犠牲」あらすじネタバレ考察と感想!スズナの書き換えの意味とは?

4月7日から放送が始まった、
アニメ版消滅都市

1話「消滅」を見た感想としては、
原作との違いがいくつもあり
初見の人はもちろん、プレイ済の人も
今後の展開が気になる内容でした。

今の時点では謎が多いですが、
それはアニメ後半で
明らかになることに期待しましょう。

今回の記事で解説するのは、
アニメ2話犠牲

今回の記事も、アニメや原作「消滅都市0.」の
ネタバレもあるので、まだ見たくない!という方は
十分にご注意ください!

アニメ1話の記事はこちら↓

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アニメ2話「犠牲」あらすじ解説(初見の人向け)

放送開始~アニメOPまで

前回の1話で、タクヤを撃つのか?と
思われていたユミコですが、
実はそのつもりはなく
一緒にいた黒コートの男の頭を打ち抜いたユミコ。

ユミコはかつて、探偵事務所での
同僚だったタクヤを、
組織に隠れて見逃そうとしている
ということですね。

また、ユミコと一緒にいた後輩の男は
コウタと言って、
探偵事務所の後輩です。

出典:アニメ「消滅都市」公式サイト

タクヤとも面識があり、
かつては先輩後輩の関係でした。

今のタクヤは探偵事務所を辞めて
フリーの運び屋として仕事をしているので
今は先輩、後輩という関係ではありませんが、

直接そういう関係ではなくなっても、
二人の間には当時の関係が
残っていますね。

アニメOP~前半終了まで

ユキと共に保護されたタクヤは、
そのままユミコ、コウタと一緒に
封鎖地区内にある、探偵事務所の拠点に避難。

まずはこの封鎖地区からの
脱出を試みます。

また、そのためにタクヤの仲間である
ギークを、アイドルのSPR5を使って
連絡を取ることに。

夢の向こう側へ

ギークは、アイドルのSPR5の大ファン。
案の定、一発で食いつきました笑

ここで脱出前に一息つく
タクヤとユキですが、
ユキが持っている不思議な力については、
まだ本人もよく分かっていない様子。

組織がユキを誘拐していたのは
この力が原因だと考えられますが、
今の時点では詳しい話は分かっていません。

ユキの持つこの力が一体何なのか?は、
今後、敵タマシイとの戦いを経て
徐々に明らかになっていくのでしょうか。

一方、エイジとキキョウの調査から
タマシイが発生した時間に
重力波が発生していることが判明。

エイジがアニメでも言っていた通り、
これはタマシイというものが
実際にいるという、物理的な証拠
ですね。

一方、封鎖地区から
地下道を通って脱出するタクヤ達。

しかし、脱出途中でスズナ率いる
組織に見つかってしまいます。

追い詰めされた一行は、
別のルートから再び逃走するも
足止めのため、ユミコが一人残ってしまいます。

負傷し、追い詰められたユミコに向けて
スズナが発砲し、前半が終了。

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前半終了~後半終了

ユミコはスズナに撃たれ
さらに負傷しつつも、何とか応戦します。

また、ここでの二人の会話で
ユミコが、タクヤだけは無事に逃がすように
事前に組織と交渉をしていたことが判明。

ただし、その約束も組織に反故にされてしまい
ユミコは結果的に、
組織に歯向かうことになったのでした。

地下道からの脱出を続けるタクヤとユキ、
それにコウタですが、
三人が階段を上っている最中に
敵組織の男が襲撃。

コウタの背中には男のナイフが突き立てられ、
重傷を負ってしまいます。

追い詰められたコウタは
地上へのカギをタクヤに託し、
そのまま階段に取り残されてしまいます。

二人はそのまま地上へ脱出するものの、
先ほどの男が再び襲撃。

男の様子から、この男は
人間ではなく、タマシイであることが分かりました。

ワープしたり、コンビニを襲撃したりの
暴れ放題で、タクヤとユキを追い詰めますが
そこでタイミングよく、ギークが登場。

何とか逃げ延びるものの、
タマシイは無数のスズメバチに変化し、
タクヤとユキを追跡します。

ちなみにこのタマシイは、原作の消滅都市0.でも
そのまま「スズメバチ」という
名前で登場しています。

消滅都市でのタマシイは、ここで描写されている通り
実体があり、現実の人間を傷つけたり
物を壊したりすることができます


一方で、一瞬で他の場所に移動したり
姿を変えたりすることができるので
人間よりも都合良く動ける存在ですね。

スズメバチを撃退するべく
再びスクーターに乗るタクヤとユキ。

今度は、ユキが自分の意志で
お供のタマシイ、アキラを呼び寄せて
スズメバチを倒します。

一方、地下道ではスズナがユミコを追い詰めたものの
止めを刺す直前で「これ以上書き換えない方がいいな
と呟き、ユミコを見逃しました。

いかにも意味ありげ?な
このセリフですが、
一体どういう意味なのでしょうか?

スズナに見逃されたユミコは
辛うじて命は助かるものの、
階段でスズメバチに襲われた
コウタの無事は確認できないまま。

コウタの命が無事なのかは
分からないまま、2話は終了です。

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アニメ2話「犠牲」考察(ネタバレ注意!)

ここからは、原作「消滅都市0.」で
明らかになっている情報も交えつつ、
アニメ2話を見て気になった点についての
考察を書いていきます。

限りなく原作のネタバレ
+ストーリーを知らないと分からないことも多い


ので、ご注意ください!

スズナの「書き換え」の意味

今回のアニメ2話で気になるのは、
やはり最後にスズナが呟いたセリフの
これ以上書き換えない方がいいな 」。

この「書き換え」という言葉が
一体どういう意味を持つのか?という話ですが、
原作の消滅都市0.でも「書き換え」と呼べるような
展開がありますよね。

2度目の消滅を発生させたのは
ソウマ・レプリカントから成長した
大人ソウマですが、

その大人ソウマが、失われし世界(World:A)で
時を巻き戻した結果、発生したのが
2度目の消滅」の世界の氷柱でした。

大人ソウマが引き起こしたこの展開も、
今の自分にとって不都合な現実
(=どの世界戦でも自分は救われないという現実)
を「書き換え」ていると言えます。

そう考えると、アニメ版消滅都市の世界についても
同じことが言えるのではないでしょうか?

つまり、あの世界も原作の「2度目の消滅」と同じように
消滅(ロスト)が発生する前にまで
時が巻き戻された世界で、
そのことをスズナは既に知っているのでは?ということです。

もちろん、アニメ1話、2話の情報だけでは

・誰がその時の巻き戻しを行ったのか?ソウマ?
・なぜスズナがそれを知っているのか?


など、詳しい裏事情については
まだはっきりとは分かりません。

1つあり得る展開として、氷柱は発生していませんが
2度目の消滅と同じように、今のタクヤが
実は別の人間だった、という展開も考えられます。

しかし、メタ的な話になってしまいますが
消滅都市0.のアニメレターVol.1で
スズナが序盤から登場している事態について
プロデューサーがわざわざ触れていることを考えると、

2度目の消滅と同じ展開を、そのまま
アニメで再現するというのは
個人的には、少し考えにくいのではないか?と思います。

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「書き換え」にはエイジ(研究者)も気づいている?

また、さらに話が飛躍するとも思いますが、
タクヤ側にいるエイジ(研究者)
スズナと同じように「書き換え」に気づいているのでは?

という気がしています。

私がそう思ったのは、アニメ第1話の最後に
キキョウとエイジが会話している場面。

あとは、観測者が決めることだ
というセリフが出てきた場面です。

この場面の二人のセリフをまとめると、
このようになります。
————————————————————————
キキョウ「ロストに近づくのは危険なのに、
これで(=タクヤとユキをロストに向かわせて?)
良かったのでしょうか?」

エイジ「少なくとも、組織が彼女(=ユキ)を殺すことはない。
彼女に利用価値がある限りは。」

エイジいずれにせよ(=タクヤが組織の手に掛かっても、
そうでなくても?)貴重なサンプルにはなる

エイジあとは、観測者が決めることだ
————————————————————————

エイジが最後に言った「サンプル」という言葉が
何を指しているかはハッキリしていません。

ただ、もしこの言葉が「今の自分達の世界の状況」
(=ユキとタクヤがロストに行った状況)
を指しているのだとすれば、

今の自分達の世界の状況は
一つのサンプルでしかない

=他にも参考になるサンプルがある
=やり直しができる
時が巻き戻されている

ということを、エイジはすでに
分かっているのかも知れません。

「サンプル」というのは、他にも比較したりするような
データがあって初めて役に立つ物ですしね。
その事が分かった上で、エイジは
「あとは、(例え世界がやり直しされても
最後にどういう展開になるかは)観測者が決めることだ」

ということを言ったのかもしれません。

アニメ2話「犠牲」のあらすじとネタバレ考察まとめ

アニメ版消滅都市の第2話「犠牲」の
あらすじと、原作を含めた
ネタバレ感想・考察をまとめました!

原作のストーリーも気になりますが、
今回の2話のように、これから敵として
どんなタマシイが登場するのかも気になりますね!

アニメ3話の記事はこちら↓

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